瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
瑞浪小学校周辺の中央公園では、近隣公園としての、本来あるべき、みんなが楽しく遊ぶための遊具や砂場、休憩施設などがないため、遊具の設置が地域住民から求められていると思います。今後は都市公園の再整備にあたり、地域住民の要望を考慮していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 要旨ウ、都市公園の再整備をどのように行っていくか。建設部長、よろしくお願いいたします。
瑞浪小学校周辺の中央公園では、近隣公園としての、本来あるべき、みんなが楽しく遊ぶための遊具や砂場、休憩施設などがないため、遊具の設置が地域住民から求められていると思います。今後は都市公園の再整備にあたり、地域住民の要望を考慮していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 要旨ウ、都市公園の再整備をどのように行っていくか。建設部長、よろしくお願いいたします。
するもの、第4条新第3項から第6条までにおいて、自転車歩行者専用道路等の有効幅員、舗装等についての基準を新たに規定するもの、新第30条から第40条までにおいて、旅客特定車両停留施設における通路、出入口、エレベーター等の設備の構造に係る基準を新たに規定するもの、第41条第3項から第44条第2項までにおいて、旅客特定車両停留施設、または自転車歩行者専用道路等における案内標識、視覚障がい者誘導用ブロック、休憩施設等
しかし、羽島温泉に関しては、人々の憩いの場としてお風呂はもちろん休憩施設や会議室など、多くの人が集う場所もあると認識しています。ほかの施設とは異なり、羽島温泉におけるこれからのコロナ対策についてお伺いします。 ○副議長(豊島保夫君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
聞き取りの結果、バーベキューやスケートボードなどを行うレジャー施設とする目的で、テント構造の休憩施設やトイレなどを建築したことを確認いたしました。 当該地にはレジャー施設に伴う建築物を建築することはできませんので、違法建築物となります。そこで、行為者に対して面談にて指導を行うとともに、同年5月に文書による是正通知書を送付し、行為者からは期限を示した是正計画書が提出されました。
議案の趣旨につきましては、市有財産である休憩施設を民間へ無償譲渡するものであります。 譲渡に至る背景につきましては、昭和63年に付知峡不動公園にバーベキューセンターとして建設し、平成3年に付知森林キャンプ場へ移築した当該施設について、マスタープランに基づき、市が使用していない市有財産(施設)を観光振興事業に活用することを目的とし、市内民間事業者へ無償譲渡するものであります。
各施設の概算面積は、地域振興施設、具体的にはよろづやであったり、飲食施設となりますが、約600平方メートル、トイレが約300平方メートル、情報・休憩施設約100平方メートルと想定しました。 また、令和6年度より造成設計、施設建築設計を開始し、令和7年度造成工事、令和8年度から令和9年度に施設整備工事というような整備スケジュールを見込みました。
各施設の概算面積は、地域振興施設、具体的にはよろづやであったり、飲食施設となりますが、約600平方メートル、トイレが約300平方メートル、情報・休憩施設約100平方メートルと想定しました。 また、令和6年度より造成設計、施設建築設計を開始し、令和7年度造成工事、令和8年度から令和9年度に施設整備工事というような整備スケジュールを見込みました。
これは、付知森林キャンプ場内にある休憩施設について、継続して観光振興事業の用途で使用することを条件に付知町森林組合に無償譲渡するものであります。 譲渡日は、令和3年2月1日であります。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。
1つは、今回の通告でも示しております宿泊や休憩施設、2つ目は遭難対応と救助施設として、3つ目としては登山道の維持管理の拠点、これらが大きくその機能ということはいわれておるわけで、非常に多機能で複合的なものになっていることは言うまでもありません。
市街地全体の案内サインの在り方につきましては、令和2年度以降検討をすることとしておりまして、トイレや休憩施設の案内表示につきましてもその中で検討をしていきます。 ○議長(勝彰君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 次に、郊外のことになりますが、郊外の空き家、空き地の利用促進、永住が期待できなくても利活用の道はあると思います。
2つ目としましては、その地域で見るべき場所、見せたい場所を効果的に伝えるため、観光資源の情報発信、周遊ルートの提示や休憩施設等の機能を有した立ち寄り情報拠点となる施設と捉えております。 ○議長(勝彰君) 7番・水野賢一君。
今年度は、BRTトランジットモールを信長公450プロジェクトの冠事業として、また、岐阜市商店街振興組合連合会が実施をしましたぎふ信長楽市も協賛事業として位置づけられ、市商連では、出店店舗数をふやしたり、回遊性を高めるための休憩施設となるベンチやパラソルを設置するとともに、ぎふメディアコスモスやJR岐阜駅前広場のイベントとも連携を図るため、岐阜バスでは昨年と同様に1乗車100円の連節バスのシャトル運行
交差点の角で、休憩施設は交差点付近からの出入り口となると、非常に出入りがしにくいことが多々あり、交通渋滞の原因になります。 近隣の住民、恵那御嵩線を生活道路としておられる方々などに迷惑がかかりはしないか心配があるとともに、交通事故多発点になりはしないか危惧するところでございます。
交差点の角で、休憩施設は交差点付近からの出入り口となると、非常に出入りがしにくいことが多々あり、交通渋滞の原因になります。 近隣の住民、恵那御嵩線を生活道路としておられる方々などに迷惑がかかりはしないか心配があるとともに、交通事故多発点になりはしないか危惧するところでございます。
この試行は、高速道路の休憩施設等の不足を解消し、良好な運転環境を実現するとともに、地域の活性化を図ることを目的にしています。この取り組みについては、現在、議員御案内の新東名高速道路新城インターチェンジのほか、関越自動車道の高崎玉村スマートインターチェンジや山陽自動車道の徳山西インターチェンジの3カ所で実験として行われております。
道の駅の基本的な機能はトイレ、休憩施設、道路情報発信施設、そして、駐車場は、国土交通省に整備をお願いしたいと考えております。 そのほか、物販施設、飲食施設は、どこの道の駅も地元自治体で整備することとなります。そのほかに釜戸町では、土岐川右岸の低地に立地しています竜吟幼児園、更に将来の釜戸コミュニティーセンターなどの建てかえ候補地、また、新たな防災拠点の立地に最適地であると私は考えております。
道の駅の基本的な機能はトイレ、休憩施設、道路情報発信施設、そして、駐車場は、国土交通省に整備をお願いしたいと考えております。 そのほか、物販施設、飲食施設は、どこの道の駅も地元自治体で整備することとなります。そのほかに釜戸町では、土岐川右岸の低地に立地しています竜吟幼児園、更に将来の釜戸コミュニティーセンターなどの建てかえ候補地、また、新たな防災拠点の立地に最適地であると私は考えております。
近々では、駅西交流広場の整備を予定しておりますし、また、まちなかの休憩施設等の整備なども、今後進めることとしております。 昨日の一般質問にもお答えさせていただきましたが、既存の公園につきましても、利用者ニーズを踏まえた改修等を行うことは必要というふうに考えております。
こうした道の駅では、道路利用者の休憩施設機能以外にも地域の特産品や農産物などの販売を行い、活況を呈している施設もございますが、一方で、経営不振により閉鎖する施設もございます。道の駅や農産物直売所を安定的に運営していくためには、魅力的な品ぞろえや安定的な入荷数を確保することが不可欠であると思料いたします。
今後の公園、児童遊園につきましては、例えば子どもの少なくなった地域におけます公園、児童遊園に健康遊具や休憩施設などを設置しまして、幅広い世代に利用していただけるようにする。また、宅地開発等で設置を義務づけられました公園、児童遊園につきましては、近隣の設置状況を勘案し、既存の公園遊園を再整備するなどの見直しをする。